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落ち物ゲームのスーパープレイ&神業動画まとめ

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■はじめに

筆者にも中学生の時代があったわけですが、その頃には悪友たちと連れだってゲームセンターに良く行きました。友人たちはシューティングゲームやアクションゲームをしていましたが、筆者はそういったジャンルのゲームが苦手(=下手)だったので、ゲームセンターではこれらのゲームに決して手を出しませんでした。
しかし、いつも人のプレイを見ているだけというのも退屈なので、テトリスに活路を見いだしました(大袈裟ですね…)。アーケード版のテトリスは、一番上まで積み上がることさえなければ、1コインでエンドレスでプレイを続けることができました。そんなわけで、ゲームセンターではひたすらプレイしているうちに、テトリスだけは上手くなりました。
今回はこのテトリスをはじめとした「落ち物ゲーム」のスーパープレイ動画を紹介してみたいと思います。


テトリス

まずは落ち物ゲームの代表作品、筆者が自信を持って得意と言えるテトリスのスーパープレイです。前述の通り、筆者は中学生の頃にアーケード版をずいぶんプレイしました。

ブロックが落ちていく様がほとんど見えない時がたまにあります。ほとんど瞬間移動と言えるでしょう。ガシッガシッとはめ込んでいくのが気持ち良いです。


ぷよぷよ

ぷよぷよは、筆者は大学生の頃に対戦プレイにはまりました。メガドライブ版でしたが、いかに早く大きな連鎖を作ることができるかに没頭しました。

テトリスの場合は1ブロックごとの瞬発的な判断ですが、ぷよぷよは連鎖のパターンを頭に入れて、正確かつ臨機応変に積み上げていく必要があります。対戦プレイの動画ですが、神業の域に達しています。


ドクターマリオ

ファミコンドクターマリオにはまったのは高校生の頃でした。学校帰りに友人の家に寄ってはひたすら対戦プレイをしていました。

ドクターマリオは、ぷよぷよのように連鎖の爽快感のあるゲームではないのです。どうしても地道に消していくしかなさそうですね。


■細菌撲滅

細菌撲滅はニンテンドーDSの「脳を鍛える大人のDSトレーニング」に収録されているミニゲームですね。ドクターマリオをアレンジされた落ち物ゲームです。筆者よりも嫁さんがはまっていました。

ドクターマリオとの大きな違いは、タッチペンの操作になり、複数のカプセルの破片を自由に動かすことができるようになった点です。それによりゲーム性も少し変わりました。この動画では、普通ではありえないような連続消しを見ることができます。


■さいごに

シューティングやアクションと比べると落ち物ゲームは地味な印象がありますが、達人級のプレイを見ると実に爽快感があります。一度はまると、普段ぼーっとしている時でもずっと頭の中でもプレイしてしまうのが落ち物ゲームの特徴でもありますね。では今回はこのあたりで。


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