300記事書いたので、いろいろなブログの「300記事考察」を拝見しました
■はじめに
昨年の7月末に開設した当ブログも、早いもので、この記事がちょうど300件目の記事ということになりました。何か達成感があるかというと、そうでもありませんでしたが…。まあ、一区切りではありますので、いろいろなブログの「300記事到達して」記事を拝見いたしました。
■勝手に言及させていただき申し訳ありませんが
Googleで「ブログ 300記事」で検索すると、いろいろなブログが出て参ります。検索結果として登場したものを拝見してみました。
こちらのブログ主さまは、300記事に到達したからといっても、何か変化があるわけではないと仰っておられます。筆者も実際、そのような想いです…。また、「我が子の成長を見守るように長い目でブログの成長を待った方が良いですね」と書いておられます。これも全く同感…。今後筆者も、まだまだコツコツと続けていきたいです。
3ヵ月で300記事という、筆者からすると凄まじいペースで更新を続けてこられたのが、こちらのブログです。300記事到達の記事では、ブログに対する考え方やアクセス数に関することなど、興味深い内容でした。ブログは実験の場というのも面白い考え方だと思いました。いろいろ参考にさせていただこうと思います。
こちらのブログでは、良く読まれている記事トップ5を紹介されていました。筆者もこういうのをやれば良かったかも…。と思ったのですが、今さらでした。最後に書いておられたのは、 毎日更新することにこだわらず、書きたいときに書くというスタイルを取っているということ。筆者も同感でした。
こちらも投稿300件目の記事です。感想の中で、やっていたら何となくこんなところにいた、こんな場所になったという感覚だと書いておられました。また、そうやって積み上げていく感じが嫌いじゃないということも。このあたり、筆者も共感させていただきました。300だからということでもなく、日々積み上がってきたなと感じるのは楽しいですね。
こちらは300記事目の記事ではない(335記事目らしい)のですが、このたび拝見したので合わせてご紹介。300記事を超えると検索流入がグッと増えたと仰っています。筆者のブログも、そうなってくれると嬉しいのですが…。どうでしょう。
■さいごに
そんなわけで、いろいろなブログを拝見してみましたが、筆者も実際に300記事を書いてみたわけです。筆者の場合は考え方に何か変化があったわけではありません。厭きっぽい自分としては、ここまで続いているのは予想外だと思います。アクセス数なんかは、多くても月に18,000件程度と、細々としたものですが、まあこの調子で細く長く続けていけたら良いのかなと思います。