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無題で行こう

気の向くままに書きたいことを書いていきます。とりあえず無題でいきましょう。毎日いろいろありますよね♪

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【Kindleオーナーライブラリ今月の一冊:2017年2月】「原因」と「結果」の法則

読書

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■はじめに

Amazonプライム会員の特典の一つ、Kindleオーナーライブラリは、Kindle電子書籍の読み放題サービスです。読み放題とはいえ、月に一冊までの縛りがあったり、対象の書籍のラインアップが微妙だったりという評価もあるのですが、プライム会員特典のオマケだと考えると、なかなかお得なサービスだと思います。

もちろん筆者も、コンスタントに月一ペースで活用しています。ちなみに、先月読んだのはこちら、「マッチ箱の脳(AI)-使える人工知能のお話」でした。




■「原因」と「結果」の法則

さて、今月の一冊に選んだのは『「原因」と「結果」の法則』です。Kindleオーナーライブラリのおすすめ書籍を紹介しているサイトでは、必ずと言って良いほどお目にかかる一冊ですね。

「原因」と「結果」の法則

「原因」と「結果」の法則


本書はイギリスの作家、ジェームズ・アレンの代表作だということですが、筆者は今までジェームズ・アレンという名前も本書のことも、聞いたこともありませんでした。なので、まずは例によって、Amazonの紹介文を引用してみたいと思います。

デール・カーネギー、オグ・マンディーノなど、現代成功哲学の祖たちが、もっとも影響を受けた伝説のバイブル『AS A MAN THINKETH』。聖書に次いで一世紀以上ものあいだ多くの人々に読まれつづけている、驚異的な超ロング・ベストセラー、初の完訳!
「私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。私たちがどんな策略をもちいようと、その法則を変えることはできません。『原因と結果の法則』は、目に見える物質の世界においても、目に見えない心の世界においても、つねに絶対であり、ゆらぐことがないのです」(本文より)


「聖書に次いで一世紀以上ものあいだ多くの人々に読まれつづけている」というあたりは、少し大袈裟ではないかと思いますが、どうやら実際、いわゆる「自己啓発書」の元祖といえる存在のようです。


■全ては自分の思いに起因している

実際に読んでみるとページ数は少なく、一気に読み切ってしまいました。良くある自己啓発書のような、具体的な行動指針の記載はいっさいなく、概念的・精神論的な内容となっています。

人格や環境、そして成功という、外側にあらわれる「結果」は、すべて内側にある「原因」によってつくられているというのが「原因と結果の法則」です。この法則は「つねに絶対であり、ゆらぐことがない」ものです。

そして、内側にあるのは自分自身の思いであり、この思いが行動につながり、人格を形成し、自分を取り巻く環境を作り出していくというわけです。自分を取り巻く環境を変えるためには、内側にある「原因」を改善しなければなりません。環境のせいにしてばかりで、自分の内側の原因、つまり自分の思いを変えない人間には成功は訪れないというわけです。


■何度も繰り返し読むべきものかも

書いていること自体は理解しやすく、納得もできる内容でした。目から鱗という内容ではありませんが、真っ当なことが書いていると思いました。筆者自身も、心の中に良い思いを育てて、良い結果を生み出したいと感じました。

しかし、多くの人にとって、こうした想いというのは長くは続かないような気がします。いつも手元に置いておき、何度も繰り返し読むべきものかもしれません。ちなみに筆者は、もう一度読みはじめました。


■さいごに

今月は早めに読み終えてしまいましたが、月一冊ぐらいが筆者にとってはほど良いペースに感じます。次はそろそろ「7つの習慣」に挑戦してみようかと思うのですが…。情報処理試験が近いので、3月に入ると気が変わって、少し軽めの書籍を選んでいるかもしれません。次は何にしようかと考えるのも楽しいものです。


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