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無題で行こう

気の向くままに書きたいことを書いていきます。とりあえず無題でいきましょう。毎日いろいろありますよね♪

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Googleアドセンス:CPC?RPM?分かりにくい用語を解説

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■はじめに

Googleアドセンスの審査に通過してから約2ヵ月が経過しました。小遣い程度になれば嬉しいなと思いながら、毎日アドセンスの管理画面を見るという楽しみがまた増えました。しかし、アドセンス初心者にとってはそんなに簡単なものではありませんね。1クリックもされない日もあるといったような状況です。

さて、アドセンスの管理画面ではいろいろな情報が確認できますが、いまいち良く分からない用語もありますよね。アドセンス初心者ながらに調べて見ましたので、そんなアドセンス用語を解説してみたいと思います。

■見積もり収益額

管理画面を開くとまず目にするのが「見積もり収益額」ですが、これは分かりやすいですね。文字通り収益の見積もり金額です。
注意点は「見積もり」の金額である点で、毎月の月末に不正と思われるクリックや誤クリックによる収益を差し引いて、最終的な確定収益額として算出されます。

■ページビュー

Googleアナリティクスの「ページビュー」と考え方は同じです。ただし、アドセンスにおけるページビューは広告が掲載されているページが見られた回数がカウントされます。アナリティクスのページビューの数値とは微妙にずれがあると思います。

アドセンスで収益を得るには広告をクリックしてもらう必要があり、それにはまず広告を掲載したページを開いてもらわないと始まりません。逆に言えば、ページビューが増えると収益の獲得機会も増えることにつながります。

■表示回数

これも文字通り、広告が表示された回数です。1ページに広告を3件掲載していると、1ページビューあたりの表示回数は3回カウントされます。こうして文章にすると、当たり前に見えますね…

ちなみに筆者は無料版のはてなブログユーザなので、1ページには2つまでしか広告ユニットを掲載できないのですよね…。

■クリック数

広告がクリックされた回数をあらわします。これも当然の話ですが、クリック数が多ければ多いほど収益が増えていきます。では、クリック数を増やすにはどうすれば良いの?というのが簡単な話ではないのですよね。筆者も先日、こんな記事を書いては見ましたが…

広告の最適な配置場所がどこなのかというのは、なかなか難しい問題ですね。

■ページCTR

CTRは「Click Through Rate」の略です。「ページCTR」とはページが表示された回数に対して広告がクリックされた回数の割合を表したものになります。例えばページCTRが2%というのは、100ページビューのうちに広告が2回クリックされたということですね。

したがってページCTRというのは、そのサイトがどれだけ効率良くクリックされるのかを示す指標になるということです。
サイトの性質にもよりますが、一般的には0.2%~1.0%というのが良く目にする水準です。ちなみにこのブログではだいたい0.4%くらいです。

■クリック率

少し分かりにくいですが、このクリック率は、広告が表示された回数に対してのクリック数の割合です。通常意識するのはページビューなので、先程のページCTRの方が指標としては直感的に分かりやすいと思います。

■CPC(クリック単価)

CPCは「Cost Per Click(コスト・パー・クリック)」の略です。クリック1回あたりの広告収益の平均額を表します。
1クリック20円の広告と1クリック80円の広告それぞれに1回づつクリックが発生した場合、クリック単価は50円になります。

クリック単価の高い広告のジャンルはクレジットカード、金融商品、保険商品、住宅関連、自動車…などのようです。アドセンスではサイトの内容と関連の深い広告が掲載されやすくなるのですが、クリック単価の高い広告は、競合するサイトも多くなります。このあたりも難しい問題ですね。

■ページRPM

RPMは「Revenue Per 1,000 Impressions」の略です。「ページ RPM」は、1,000ページビューあたりの見積もり収益額ということになります。
計算式は(見積もり収益額÷ページビュー数)×1,000で算出します。

現時点のページRPMが150円だとすると、月々10,000ページビューのサイトなら月間1,500円の収益が見込めるということで、収益額の目安になる指標です。

■インプレッション収益

このインプレッション収益が、また分かりにくい用語です。先程のページ RPMが1,000ページビューあたりの見積もり収益額ですが、インプレッション収益は広告が1,000回表示されたときの見積もり収益額をあらわします。ページCTRとクリック率の関係に似ていますね。
私たちが通常意識するのはページビューなので、ページRPMの方が馴染みやすい指標だと思います。

■さいごに

これだけの用語の意味が分かれば、Googleアドセンスの管理画面の情報を把握することができます。
結局のところ、ページCTRが増えて、クリック単価の高い広告が多く掲載されるほど、サイトの収益性は高くなります。あとはページビューに比例して収益額が増えていくことになります。

ページCTRが高い ⇒収益アップ
クリック単価が高い ⇒収益アップ
ページビューが多い ⇒収益アップ


中でもクリック単価は、私たち自身がコントロールするのが難しい要素です。クリック単価の高いジャンルの専用サイトを、それもかなり完成度の高い内容で作ることが求められます。
個人のブログの場合だと、自分の書きたい記事を丁寧に、そして継続的に書くのが一番の近道なのかもしれませんね。


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