たまには飼い猫の写真を披露したいと思います
■はじめに
ひそかに開設して、こっそり続けていたこのブログです。かれこれ1年半ほどになりましたが、ついに家族の知るところとなりました。
読まれて困るようなことを書いているわけではないので、何か不都合があるわけではありませんが、身近な人間に自分の文書を読まれるのは、少し恥ずかしいものです。まあ、最初はもの珍しげに読んでいましたが、そんなに毎日一生懸命読むことはないでしょう。なので、これまで通りの調子で書き続けていこうと思います。
■飼い猫の写真を披露
さて、そうは言っても、毎日取り立ててネタがあるわけでもありません。今日のところは、撮りためた飼い猫の写真でも披露してみることにしましょう。
猫さま(♀)が我が家にやってきたのは、昨年の4月のことです。正確な生誕日は分かりませんが、その時は生後2ヶ月だったので、いまがちょうど1歳になるぐらいですね。
リビングのカーテンの裾から顔を覗かせている様子です。良いショットが撮れました。なかなか可愛い写真です。
さっきまではカーテンの裾で寝転んでいましたが、立ち上がったところです。これまた可愛いショットです。
さらに、ちょっと横を向いたところを撮ったショットです。本当に可愛いものですね。
和室の障子は、もうかなりやられてしまいました。まあ、猫を飼うというのは、そういうことなのでしょう。破ったところから顔を出していますが、これまた可愛い写真が撮れたものです。
■さいごに
他にもいろいろな写真がありましたが、際限がなくなりますので、今日はこんなところにしておきたいと思います。しかし、猫がこんなに可愛いものとは…。我が家もすっかり猫さま(♀)中心の生活になったものです。